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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年05月23日

これは親切でしょうか

みなさんこんにちは。事務局のサトウです。



昔、円楼に住む中国の方は言いました。「隣の人にいい事をしなさい。それはめぐって自分に返ってくるよ」




ある天気のいい午後、私は堆肥施設「あぐりん」に資材で売る分の堆肥を取りに行っていました。



窓を開けて車に入ってくる風が心地よく、春の訪れが私の気分を高揚させます。



鼻歌なんか歌いながら、スーパー農道に差し掛かった時、私の目にハザードをつけて路肩に停車している車が目に入りました。



携帯かな?とっさにそう思った私は、さほど気にする事もなく、あぐりんに向かいました。



あぐりんに勤務されているAさんと談笑しながら堆肥を積み、営農部に向けアクセルを踏みます。



帰り道、先ほどと同じ車が、まだ停車しています。しかし、先ほどと違う所は、車のそばにおじいさんとおばあさんが立っていたのです。



私には少し困っているように見えました。気分がいい私は軽い気持ちで声を掛けます。「どうかなさいましたか?」



「パンクしてしまいまして・・・・。でも、ジャッキが見つからないのです。」



これで大変ですねなんて帰れる人はいないでしょう。冒頭のように親切にすればいつか返ってくるという打算的な気持ちもあった私は近くのカントリーエレベーターに行き、ジャッキを持ってきました。



「任せてください」手慣れた感じで、ジャッキを使い、レンチはその方にお借りし、スペアタイヤに交換しました。



全てが終わった時、おじいさんがお礼を渡そうとしてきたのです。私はもちろん丁重にお断りしました。



それを見たおばあさんが後でお礼の電話をするので連絡先を聞いてきました。私はもちろんお気持ちだけで結構です。とお断りしました。



頭を下げてくれるお二人に満たされた気持ちになった私は「気を付けて帰ってくださいね」といい人ぶりながら見送ります。



お二人が行ったのを見届けた私はふと自分の手をみます。



右手にカントリーから借りてきたジャッキ。





















左手には先ほど借りたレンチ。






























あっ。やっべ。




















JAあまるめの職員に道端でタイヤ交換された方。連絡待ってます。レンチは皆に笑われながら営農部で保管しております。
申し訳ありませんでした。
  

Posted by 農強青年部 at 19:30Comments(0)事務局