2013年09月15日
生協大会に行ってきました。
事務局のサトウです。ブログを更新するたびにどのくらいに方が見てくれているのかなってチェックをするのですが、毎回100以上の端末より見て頂いています。同じ端末ですと何回見て頂いても1とカウントされますので、携帯とパソコンから見ている方もいらっしゃると思いますが、かなりの人数になりますよね。頑張っていかなきゃいかんなーと思います。
何せ繁忙期は私が頑張りますよって委員長にいった手前、つたない文章しか書けませんが何とか更新していくつもりです。おもしろいかなー?って不安になりますがいいんです。I-SO係長は「うまいなぁ~。うまいなぁ~。」と言ってくれますし。
本日は生協大会の話です。13日に県の生協連の大会がありました。我がJAあまるめは農協ですが、生協の一員でして、これは簡単に言いますと、生産者も消費者であるとの考えからです。生協の一員である農協は全国でもめずらしく数えるほどしかありません。これは生産と消費を結ぶための運動としてはとても大事な事だと思います。
山形県各地から生協の組合員さんが集まる大会でして、その数事務局を含め約800名。本当に大きな大会です。
私なんかは下っ端ですので、ありがたい発表は聞く事が出来ません。と言うか、会場内に入りません。じゃー、何をしているのかと言いますと、ご注文いただいたお弁当を各休憩室に運んだり、12時から行われるお土産交換会の準備です。
他の参加者の方たちも、黙々と準備しています。
しかし、今回の私はある決意を持っていました。それは、「恋農あまるめプロジェクト2013」のチラシを配ってやると!
消費者の大会ですので、参加者も事務局も男性より女性が多い事を知っていた私は準備をしてる感じでさりげなくチラシをテーブルに置きます。
大っぴらにチラシを配布すると怒られるかもしれないと考えた私は、「さりげなく、スマートに作戦」に変更し、サラリと、春風のように爽やかに配ってきました。
私を応援するために〇〇生協の課長さんが事務局として参加している部下にチラシを持っていき、セクハラですよと怒られるハプニングもありましたが、最終的には結構な枚数くばったと思います。
所で、このお土産交換会。我がJAからは毎年組合員が育てた花が出品されます。
毎年大好評でして、あっという間に売り切れます。売り切れて怒られます。毎年数を増やしているのですが、売り切れます。
いつ来ても無いのよね。と言う声が刺さります。しかし、皆様にわかっていただきたいのは、この花は売り切らなければいけないという事であります。売れませんでした。と生産者に返すことは出来ないのであります。まさに賭け。
来年はもっとたくさん持っていきます。申し訳ありません。
そーいえば、準備している際に共立社の理事長と、JAあまるめの参事より良い案を頂きました。店舗で花のバイキングを出来ないかという事です。楽しそうですよね。生産者・指導の係と相談してみようかなと思います。
何かアドバイスがあれば皆様教えてください。
何せ繁忙期は私が頑張りますよって委員長にいった手前、つたない文章しか書けませんが何とか更新していくつもりです。おもしろいかなー?って不安になりますがいいんです。I-SO係長は「うまいなぁ~。うまいなぁ~。」と言ってくれますし。
本日は生協大会の話です。13日に県の生協連の大会がありました。我がJAあまるめは農協ですが、生協の一員でして、これは簡単に言いますと、生産者も消費者であるとの考えからです。生協の一員である農協は全国でもめずらしく数えるほどしかありません。これは生産と消費を結ぶための運動としてはとても大事な事だと思います。
山形県各地から生協の組合員さんが集まる大会でして、その数事務局を含め約800名。本当に大きな大会です。
私なんかは下っ端ですので、ありがたい発表は聞く事が出来ません。と言うか、会場内に入りません。じゃー、何をしているのかと言いますと、ご注文いただいたお弁当を各休憩室に運んだり、12時から行われるお土産交換会の準備です。
他の参加者の方たちも、黙々と準備しています。
しかし、今回の私はある決意を持っていました。それは、「恋農あまるめプロジェクト2013」のチラシを配ってやると!
消費者の大会ですので、参加者も事務局も男性より女性が多い事を知っていた私は準備をしてる感じでさりげなくチラシをテーブルに置きます。
大っぴらにチラシを配布すると怒られるかもしれないと考えた私は、「さりげなく、スマートに作戦」に変更し、サラリと、春風のように爽やかに配ってきました。
私を応援するために〇〇生協の課長さんが事務局として参加している部下にチラシを持っていき、セクハラですよと怒られるハプニングもありましたが、最終的には結構な枚数くばったと思います。
所で、このお土産交換会。我がJAからは毎年組合員が育てた花が出品されます。
毎年大好評でして、あっという間に売り切れます。売り切れて怒られます。毎年数を増やしているのですが、売り切れます。
いつ来ても無いのよね。と言う声が刺さります。しかし、皆様にわかっていただきたいのは、この花は売り切らなければいけないという事であります。売れませんでした。と生産者に返すことは出来ないのであります。まさに賭け。
来年はもっとたくさん持っていきます。申し訳ありません。
そーいえば、準備している際に共立社の理事長と、JAあまるめの参事より良い案を頂きました。店舗で花のバイキングを出来ないかという事です。楽しそうですよね。生産者・指導の係と相談してみようかなと思います。
何かアドバイスがあれば皆様教えてください。