追肥とザリガニとクローバー

農強青年部

2014年07月14日 18:22

皆様こんにちは。事務局のサトウです。


本日は生協交流田の話しです。


7月13日は生協交流田「追肥と幼穂観察」の日でして、バッチリ追肥ってきましたよ。



その前に11日の準備から紹介です。I-SO係長、ヨシズミ君、私で行いました。田んぼを区切るんです。



こんな感じ。




完成!



この区画にこの肥料をまいてくださいね。って感じで行うのでこの作業はかなり重要です。


測って区切るだけなんですけど。


圃場にいると農家の方が田んぼ見てくれってくるんですよね。さすが、I-SO係長。本当に指導員だったんですね。




13日は本番。天気も何とかもってくれています。



説明後みんなでまきます。




撒き終わったら幼穂観察。説明はI-SO係長。本当に指導員だったんですね。



ちなみに幼穂と言うのは稲の穂の赤ちゃんです。


こちらはサクサク終わったのですが、これからが私の本番です。


なんでかと言いますと、前回の交流田の際に、次は終わってからザリガニとりに行こうぜって言ってたからです。


ザリガニ担当の私としては(本当に皆さんにそう紹介されました)頑張るしかないでしょ。





心配だったのですが、ザリガニも結構とれてホッとしました。


ちょっとミラクル。



その後は皆で四つ葉のクローバー探して解散。楽しかったですね。交流田は楽しくなくては駄目だと思うサトウでした。





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